2018/10/09
10月7日・8日に日本大学薬学部で行われた社会薬学会に参加し、「居宅療養管理指導におけるQOL改善を目的とした介入例」についてポスター発表を行いました。
小規模な学会で参加者は150人くらいでしたが、ポスター発表は75演題もあり2人に1人は発表する活気ある学会でした。シンポジウムは、リフィル処方箋の薬局での対応、AI時代の薬剤師の役割等の講演もあり大変勉強になりました。 大谷哲平